2006年4月アーカイブ

マッシュアップは儲かるか--大ブームの現状と可能性(CNETJapan)
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20102676,00.htm?ref=rss

マッシュアップサイトが大ブームになっているのは間違いない。ただし、この先には、それをどうにビジネスに結びつけるか、という難しい部分が待ちかまえている。


その通りだと思います。最近は毎日のように地図コンテンツが登場しています。ただし,地図マッシュアップに投資して資金を回収できるだけの力あるのでしょうか。ここ1年くらいは,地図(WebGIS)が手軽に作成可能になったという,ブレークスルーがあったため,一気に広がったわけですが,やはり地図コンテンツは他のコンテンツの中の1つとわきまえていかないと,後で痛い目に会うと思います。はじめにWebGISありきでは良くないでしょう。


今は「バブル」な状態であって,後に落ち着いていくと思います。ただ,WebGISはコンテンツの1つとして確立するでしょう。なぜなら,今回の地図マッシュアップバブルを通じて,このような地図に対して慣れた人が増えたわけですから。WebGISは,汎用的なコンテンツの1つとして生かされ,あるサービスを提供する際に,地理情報が本当に重要なとき,生かされれば良いのではないでしょうか。

ライブドア、「livedoor 地図情報」に衛星写真の表示機能を追加(Impress)
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13732.html

衛星写真の縮尺は2.5/5/10/25/50/100/500kmと日本全国を用意。衛星写真でもマウスドラッグなどにより自由にスクロールできる「スクロール地図」が利用できる。


見た感じはASTERでしょうか。全国整備なら安価ですし,できなくもないですね。ただ,地図の下のクレジットにJapan Space Imagingと書いてあります。まさかIKONOSなわけないでしょう。だって,この緑は近赤外バンドを無理やり緑色にしてますから。また,航空写真と書いてあるのに,衛星画像が表示されるのが,許せないですね。

先日,Google Mapsの右下の小さい地図が表示されたことを紹介しました(こちら)。これをAPIで実際に実装してみることにしました。


http://web.sfc.keio.ac.jp/~tagchan/control_map.html


以下に詳しく説明しますが,とにかくこのソースをコピー&ペーストし,API Keyを自分のものにしていただけると動くと思います(v2にするのを忘れずに)。


<!-- 以下ソースコード -->

function load(){


map = new GMap2(document.getElementById("map"));


//地図の縮尺変更するメモリの追加
map.addControl(new GLargeMapControl());


//地図の切り替えボタンの表示(地図と衛星画像)
map.addControl(new GMapTypeControl());


//最初は衛星画像を表示
map.setMapType(G_SATELLITE_MAP);


//GLatLng内には緯度→経度の順に値を入れる。
//4はズームのレベル。値が大きいほど詳細
map.setCenter(new GLatLng(34.991191, 131.008739),4);


//縮尺が左下にのる(API Documentには記載されてなかった。)
map.addControl(new GScaleControl());


//GOverviewMapControlで小さい地図を呼ぶ。
//Gsize(縦px,横px)は小さい地図の枠のサイズを決める。。
map.addControl(new GOverviewMapControl(new GSize(210,200)));


//pisitionOrverviewはfunction load()の外で定義する。
//GOverviewMapControl内の値はブラウザ内での表示する絶対座標(px)。
//GOverviewMapControl(左からの座標,上からの座標)。1の値は不明。
setTimeout("positionOverview(10,530)",1);


}


//この関数はonload()の外に置くこと
function positionOverview(x,y) {


var omap=document.getElementById("map_overview");
omap.style.left = x+"px";
omap.style.top = y+"px";


//枠の太さ
omap.firstChild.style.border = "1px solid gray";


//枠からの距離(左から,上から)
omap.firstChild.firstChild.style.left="4px";
omap.firstChild.firstChild.style.top="4px";


//小さい地図のサイズGSizeの値より小さい方が望ましい。
omap.firstChild.firstChild.style.width="200px";
omap.firstChild.firstChild.style.height="190px";


}

<!-- ソースコード終了 -->


IEで表示させ,右下の矢印で閉じることができますが,いったん閉じてまた開くと,画面右下に移動してしまいます。これはFirefoxではそのようになりません。Ver2になってから,さらにIEとの相性が悪くなっているような気がします。

前の日に引き続いて,Google Mapsネタです。APIのドキュメントを呼んでいると,新しい機能が分かるのですが,その中で気になるのが,GTileLayerです。独自の自前の地図画像をオーバーレイできる機能らしいのです。


Google Maps API Tutorialには,Custom Mapsというセクションで紹介されています(こちら)。ただし,地図画像をタイルにする必要があり,タイルをServeするサーバーが必要なようです。GoogleMapkiというサイトでは,サーバーサイドのことも説明されています。事例もいくつかあるので,時間があるときに勉強したいと思います。いくつか発見したサイトを列挙しておきます。


http://maps.webfoot.com/RaceOverlays.html

http://www.reimers.dk/demos/wmsdemo.aspx
http://www.econym.demon.co.uk/googlemaps/examples/custommapnice.htm

Google「Local」を「Maps」に名称変更
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/22/news009.html

「Google Mapsがどれだけ愛されているかをわれわれは過少評価していた」と同社。以前の名称でこのサイトを呼ぶユーザーが多く、「Google Mapsを戻してほしい」との要望も多かったため、正式名称を変更して「Google Maps」にすることを決めた。


地図を媒体にしてサービスを提供するという姿勢を考えると,ローカルだとあまりにもあいまいな表現になると思っていました。なので,Mapsに戻したのは正解だと思います。名称をMapsからLocalに変更し,そしてMapsに戻すというのは,思い切った決断だと思います。


そして,気になるGoogle Maps API Ver.2ですが,Ver.1が終わる時期についていろいろな推測があるようです。有力なのが,Google Maps API Tutorialというサイトを運営している方のコメントで,5月2日が有力とのことです。


現在,API Ver.2の試行錯誤中です。後日,本Blogにて違いについて紹介したいと考えております。

ここ数日は日本でも黄砂が観測されています。


Uz Logでも紹介されていますが,衛星画像で黄砂がうつっているようです。

http://web.sfc.keio.ac.jp/~usuyu/MT3/archives/2006/04/post_196.html


NASAのEarth Observatoryでも,黄砂の様子が紹介されています。


EO Newsroom: New Image 「Dust over Japan」
http://earthobservatory.nasa.gov/Newsroom/NewImages/images.php3
(更新されると別ニュースが表示される可能性があります)


このサイトの画像をクリックすると,拡大表示されますので,ご覧ください。Uz Logで紹介した画像の方が良く分かる気がしますけどね。そして,中国での被害状況が分かってきました。


黄砂の嵐で2人死亡、呼吸器の異常で病院一杯に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0419&f=national_0419_002.shtml

中国では2006年に入ってから大規模な黄砂が8回、発生している。9日には甘粛省・酒泉市で建設現場に向かっていた作業員が砂嵐に巻き込まれ、2人が死亡するなど中国各地に深刻な影響を与えている。


巻き込まれてどのように亡くなるのか分かりませんが,非常に深刻な事態のようです。病院も呼吸器系の疾患でかかる人であふれているようです。日本でもひとごとのようには考えてはいられなくなりつつあります。量は少なくても,敏感な方や呼吸器系が弱い方は,影響を受ける可能性がありますし。

ひまわりに今までで最大のトラブルが発生。詳細は気象庁のHPで報告されています。


http://www.jma.go.jp/jma/press/0604/17a/20060417a.html

「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」は、本日午前0時57分より、通常使用される電波の受信が出来ない状態が続いていました。何らかの原因により、衛星の姿勢に異常が発生したと考えられます。予め定められた手順に従い復旧に努めた結果、午前5時前、姿勢が復旧したことを確認しました。(抜粋)


http://www.jma.go.jp/jma/press/0604/17b/20060417b.html

その後衛星の姿勢制御等の機能確認を実施し、異常が無いことが確認されたことから、09時26分から順次ミッション機器の電源を再投入し、機能の確認を行っています。(抜粋)


http://www.jma.go.jp/jma/press/0604/17c/20060417c.html

観測機器の状態を確認し、観測機器を所定の温度に下げるための作業を開始しました。現在のところ、本日中には観測を再開できる見込みです。(抜粋)


この温度について,朝日新聞では以下のように記事が書かれています。
http://www.asahi.com/national/update/0417/TKY200604170326.html

トラブルで電源が切れたために衛星内のクーラーがきかなくなった。通常は零下200度程度の衛星内の温度が零下70~80度まで上昇し、観測ができない状態になったという。

姿勢を元に戻したら,今度は衛星内の温度が上昇した模様。冷やすのに時間がかかったみたいですね。


http://www.jma.go.jp/jma/press/0604/17d/20060417d.html

本日午後9時の画像から正常な運用を再開しました。(抜粋)


かなり詳しく作業について説明がなされています。とにかく,気象衛星センターの方,お疲れ様でした。

撮影されていない間,局軌道衛星NOAA画像を使っていたようです。

極軌道衛星は地球の両極を通る軌道を周回しているため、日本付近の画像が取得できるのは、1機の衛星につき1日約2回となります。現在、NOAA17 号及びNOAA18 号の2機の衛星が運用中であることから、1日約4回(約6時間毎)の画像を取得できます。次回の画像の取得は午前9時となります。


こういうときに予備衛星が役に立つのですが,先日打ちあがったMTSAT-2(ひまわり7号)はまだ試験運用中でしたね・・・。

Google Maps Adds Dragger Tool
http://blog.outer-court.com/archive/2006-04-14-n45.html


お,いつのまにかGoogle Mpasの右下にインデックスマップがついたようですね。さらに,インデックスマップ右下の矢印をクリックすると,隠すことも可能なようです。そういえば,自力でインデックスマップを作ってましたが,ファイルが消えてしまったな・・・。

4月14日に実際に撮影したサンプルプロダクトが公開されました。早速なので,実際に見てみましょう。フリーソフトを使うので簡単です。今回は,一番解像度の高いPRISMを表示させます。

パンクロマチック立体視センサ
http://www.eoc.jaxa.jp/satellite/sendata/prism_j.html

PRISMは、主に可視域を観測波長帯とする光学センサで、地表を2.5mの分解能で観測することができます。


下記サイトにアクセスし,PRISM レベル1B1 直下視(ファイル名:PSM_N_1B1.zip)をダウンロードします。105MBもあるので,ご注意ください。これをDL後,解凍しましょう。


ALOSサンプルプロダクト
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/doc/jsproduct.htm


次に,読み込むソフトウェアをダウンロードします。Multispecと呼ばれているソフトで,海外のソフトウェアです。日本語で説明しているサイトがあります。そのサイトにアクセスし,OSにあわせてダウンロードしましょう。(Windows版の直リンク)そして解凍し,Proguram Filesフォルダにでも入れて置いてください。


そして,解凍したフォルダ内にある,MultiSpecW32.exeを起動させます。ウィンドウが表示されたら,メニューからFile > Open Imageを選択します。表示させるファイルを選択するのですが,ファイルの種類は「All Files」とし,先ほどダウンロードしたデータで,もっともファイルサイズの大きなファイル(IMG-ALPSMN003062895-O1B2R_UN)を選択します。すると,次に何かウィンドウが出てきますが,気にせず,OKをクリックします。すると画像が表示されるはずです!


画像の拡大縮小ですが,画面上でクリックとドラッグで四角い枠が表示させます。そして,メニューのところに,山のようなアイコンが2つ並んでいるのが分かりますか?その大きい山のほうが拡大で,先ほど指定した枠に向かって拡大します。小さい山は縮小です。


てなわけで簡単に読み込めたでしょうか?
サンプルデータはAVNIR-2とPALSARもあるので,同じ要領で読み込めると思いますよ。

グーグル、噂の「Google Calendar」をついに公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20101248,00.htm


早速使ってみました。Googleのアカウントを持っていると,簡単にログインできました(こちら)。まだ日本語はないようです。メイン画面は,一日の時間チャートでの表示や,カレンダーのように,1ヶ月の予定が一覧できるモードもあります。予定を入力すると,その予定が,単発的なものか,毎週あるのかなどの周期性も指定でき,たとえば,授業の場合は毎週あるわけですから,毎週あると入力すると,その後の予定は毎週同じ予定を自動的に入れてくれます。なんとも便利。他には,プリントボタンをクリックすると,自動的にPDF化されて表示されます。ただし,まだ日本語対応しておらず,日本語は文字化け。


特筆すべきはGoogle Mapsとの連携でしょう。予定を入力するとき,時間と場所を入力しますが,「場所」を入力すると,Mapというリンクが現れ,Google Mapsで,「場所」で入力した文字列で検索し,場所が表示されます。しかーし,予定の場所って結構細かく入力しますよね。たとえば,部屋の名前とか。そうすると,Google Mapsでの地図検索で入力する場所とはちょっと違ってくるので,今のところうまく機能する可能性は低いです。


Outlookのような感じになっていくのでしょうか。APIでカスタマイズできるらしいですし,今後も注目していきたいですね。

米Yahoo!のスクロール地図ベータサービスに全世界の衛星写真が追加
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/12/11613.html

Yahoo! Maps betaは、Flashを利用した実験的サービス。今回、米国だけでなく世界中の衛星写真を追加した。写真データは1ピクセルあたり15mで、5段階のズームが可能となっている。なお、これらの衛星写真データなどについては、Yahoo! Developer NetworkでAPIが公開されているという。


アメリカのyahooが,ほとんどGoogleみたいな地図コンテンツを作成しています。全世界の衛星写真が追加されたということで,東京の様子を見てみました。示した図が,東京の皇居です。これで最高解像度です。見え方の感じとしては衛星画像はASTERかな?という気がします。

日本のYahooはもっと解像度の高いのを一部でやってますが,同じYahooでまったく別サービスというのが納得行きませんね。

060412_1.jpg

Insurance Firms Use Google Earth To Deny Coverage
http://cbs5.com/consumer/local_story_100142155.html

火災の延焼防止のために,家から30フィートは緑地などを置いてはいけないという,州の法律があります。それが100フィートに法律が変更になったことをビルさんは知っていました。しかし,今年はたくさん雨が降り,延焼の危険がないと判断し,そのまま放置していました。そしてある日突然,彼は保険(火災保険?)がキャンセルされたという手紙を保険会社からもらったのでした。

ビルさんによると・・・
"I was told that they Googled the houses and if they couldn't see what they ascertained was 100 feet around your house, then they canceled you," said Stouffer.
「家をGoogleで検索して,家から100フィート離れていることが見えなかったから,保険をキャンセルした,と彼らから言われたんだ。」

どういうこと?

Insurance companies use products like Google Earth to look at aerial photographs. But they also have their own special computer programs that tell them how much vegetation there is around a home. 保険会社は空中写真を見るために「Google Earthのような」製品を使っている。しかし,かれらは,どのくらい緑地と家が離れているのかを,測る特別のコンピュータプログラムを所有している。


Google Earthのように空中写真を見ると記事に書いています。2つ目で引用した彼の話によると,Googleを使ったという表現は,保険会社がキャンセルした理由を分かりやすく伝えるための例えだったんですね。


とはいえ,Google Earthのように,俯瞰するという視点に,多くの人が慣れてくると,ビジネスとか色々な場面でGoogle Earthを使って,その土地の様子を観察する可能性が想定されます。しかし,これにはかなり注意が必要ですね。Google Earth上では,その空中写真か高解像度衛星画像がいつ撮影されたのか分かりません。そのとき空き地でも,今は立派なビルが建っている可能性があるわけです。その点を考慮しないと,痛い目にあうでしょう。

「4.8黄砂テロ」...韓国の週末を破壊(中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74548&servcode=400§code=400


日本の気象庁ではありません。お隣,韓国についてです。韓国にとって,黄砂は経済低にも影響を及ぼす重大な気象現象です。中国から直接届くわけですから。

「黄砂は今朝をピークに徐々に弱くなる」--。 気象庁は週末の8日午前5時20分、予報を発表した。


結構,細かく韓国気象庁は予想するようですね。

しかし黄砂の襲撃が本格化されたのはそのときからだった。
・・・中略・・・
2002年4月に史上最悪の黄砂が襲ったときソウル地域微細塵埃の平均濃度は2070マイクログラムであった。今回の黄砂もその水準だった。 中国から飛んできた黄色の埃がこうして韓半島を奇襲した。「4.8黄砂」は気象テロだった。 奇襲的に発生し、その上無防備状態であったことから不特定多数が被害を受けたという点で「テロ」と呼ぶに値する。


「テロ」と呼ばれてしまうくらいですから,相当にひどいものと推測されます。日本ではここまでひどいことはないでしょう。そして,問題なのが,韓国気象庁が予想をはずしてしまったこと。


【社説】いい加減な気象予報で黄砂かぶった国民(中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74547&servcode=100§code=110

中国の環境破壊により黄砂は毎年ひどくなっている。これからは春だけではなく秋や冬にもだしぬけに襲撃するという。黄砂には細かいほこりに重金属まで混ざっていて健康には非常に有害だ。しかし韓国政府や気象庁は対策不足だという印象をぬぐえない。
・・・中略・・・
正確な気象予報は国民の健康、安全に非常に重要だ。気象庁は人力、装備不足のせいにばかりするのではなく体系的に対備策を立てなければならない。


この記事を読む限りでは,韓国気象庁は「いい加減」な予想をしたという感じではありません。しかし,切実な問題であるので,社説にまで取り上げて韓国気象庁の改善を訴えてます。日本の気象庁は人員削減が騒がれてますがね。。。

所属が変わって,気分を入れ替えました。ホームページリニューアルしました。目玉としては,おかげさまで続いているMixi日記を公開することにしました。そのため,Blogの内容とMixi日記にも投稿します。


MovableTypeの記事をmixi日記にお手軽コピーするプラグイン mixiSync
http://www.magicvox.net/archive/2006/02041724.php


デザインですが,某サイトで気に入ったデザインを使わせてもらいました。スタイルシートをたどって,Movable type用にカスタマイズするのに丸1日かかりました。

次に,本ブログやはり地図系の話題が多いわけですから,記事にGoogle Mapsを貼れるようにしました。


Mapper Plugin/ja
http://as-is.net/wiki/Mapper_Plugin/ja

[map:東京都江東区三好4-1-1]


そして,左のスペースには,自分のソーシャルブックマーク(del.cio.us)のリストを表示しました。これは形式がJSON(JavaScript Object Notation)という形式ですので,Javascriptで容易に取り出すことができます。


また,さらにその下には,レストランレビュー食べログ.comのレビューリストを示しました。これはmt-rssfeedというプラグインを利用しました。私がレビューしたレストランの最新5件がリスト表示されています。


ホームページのトップもAjaxやらJSONやらを使ってページを作成しております。維持するのが大変ですな・・・。

ゴルファーから“測距マニア(?)”まで、ニコン「レーザー1200S」の意外な楽しみ
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060316/115879/

「レーザー距離計」というものをご存じだろうか。目標物にレーザーを照射し、反射して戻ってくる時間を基に目標地点までの距離を測定するという機器だ。そのレーザー距離計がここ最近、密かに注目を集めている。

写真を見ると,装置はかなり小さいですね。測定は700mくらいまで可能で計測誤差は0.5m。この記事では,いろいろな場所の距離を計測し,測量っぽいことをやってます。これならおもちゃになりるかもしれません。ただ,値段は5万円以上。自分では買わないな。。。

ALPSLAB slide
http://www.alpslab.jp/slide.html

ALPSLAB slideは、Webサイト、ブログ、Wiki等に、簡易ルート再生可能なスクロール地図を、簡単に貼り付けることができるサービスです。難しく手間のかかる設定をせずに、簡単即座にあなたのサイトにスクロール地図を貼り付けることができます。GPSログを読み込んで、あなたのサイクリングやジョギングコースの軌跡を再生することも可能です。

静的な地図を動的にするというアプローチは,面白いですね。Google Mapsでは,一応がんばれば可能なはずですが。そういえばUzさんがやってましたね。
地理座標はHTMLのDIVのタグで指定可能なようです。でも今後はマウスクリックとかで簡単にデータが登録できるようにすれば良いでしょう。あと,GPSのトラックログの使用は,一部の人にしか使いこなせないでしょうね。ちょっと敷居が高いです。

ソーシャルブックマークは順調にブックマークが蓄積されております。
http://del.icio.us/tagchan
その中で,注目した記事を紹介。

無線LAN技術を用いた位置情報システムの飛躍に期待 - 米In-Stat調査
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/04/04/101.html

無線LAN (Wi-Fi) 技術を用いたリアルタイム位置検索システム (Real-Time Location Service:RTLS) は、PCや携帯電話、PDAなどの無線LAN機能を内蔵した機器のほか、無線タグを内蔵した各種デバイスの位置情報を無線LANアクセスポイントで把握し、それをリアルタイムで監視するもの。

無線LANなら情報の集約や解析が容易ですね。今のGPS以上に位置情報が活用できるでしょう。また,GPSは屋内が無理なわけですから,屋外はGPS,屋内は無線LANという形で,測位する方法を変えることも可能ですね。そうすれば,携帯電話に無線タグをつけて,ショッピングセンター内でナビゲーションをすることも可能かもしれません。

「東京大学生産技術研究所安岡研究室」
上記名称が自分の所属先です。きょうからはお客としてではなく,研究室のメンバーとして初出勤(出勤というのか,なんというか・・・)したのです。でも,まだ机はなく,今週末にはちゃんと席ができるとのこと。

ただし,慶應のアカウントは残しておきました。メールやホームーページは残るはずだったのですが,突然見えなくなりました。以前,Googleアカウントあぼーんという日記を書きましたが,まさにその再現か?と思ったところ,復旧してました。良かった。

Google Earth may catch a break in patent quake
http://news.com.com/Google+Earth+unlikely+to+be+ravaged+by+patent+quake/2100-1032_3-6056716.html

Skyline says Keyhole's technology infringes on Patent No. 6,496,189, which it received in late 2002. The patent describes "a method of providing data blocks describing three-dimensional terrain to a renderer."


3次元の地形をレンダリングする技術について,Skyline社の出した特許を侵害している可能性があるということのようです。果たしてどうなることやら。

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