- 2006年4月15日 00:34
- リモートセンシング
4月14日に実際に撮影したサンプルプロダクトが公開されました。早速なので,実際に見てみましょう。フリーソフトを使うので簡単です。今回は,一番解像度の高いPRISMを表示させます。
パンクロマチック立体視センサ
http://www.eoc.jaxa.jp/satellite/sendata/prism_j.html
PRISMは、主に可視域を観測波長帯とする光学センサで、地表を2.5mの分解能で観測することができます。
下記サイトにアクセスし,PRISM レベル1B1 直下視(ファイル名:PSM_N_1B1.zip)をダウンロードします。105MBもあるので,ご注意ください。これをDL後,解凍しましょう。
ALOSサンプルプロダクト
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/doc/jsproduct.htm
次に,読み込むソフトウェアをダウンロードします。Multispecと呼ばれているソフトで,海外のソフトウェアです。日本語で説明しているサイトがあります。そのサイトにアクセスし,OSにあわせてダウンロードしましょう。(Windows版の直リンク)そして解凍し,Proguram Filesフォルダにでも入れて置いてください。
そして,解凍したフォルダ内にある,MultiSpecW32.exeを起動させます。ウィンドウが表示されたら,メニューからFile > Open Imageを選択します。表示させるファイルを選択するのですが,ファイルの種類は「All Files」とし,先ほどダウンロードしたデータで,もっともファイルサイズの大きなファイル(IMG-ALPSMN003062895-O1B2R_UN)を選択します。すると,次に何かウィンドウが出てきますが,気にせず,OKをクリックします。すると画像が表示されるはずです!
画像の拡大縮小ですが,画面上でクリックとドラッグで四角い枠が表示させます。そして,メニューのところに,山のようなアイコンが2つ並んでいるのが分かりますか?その大きい山のほうが拡大で,先ほど指定した枠に向かって拡大します。小さい山は縮小です。
てなわけで簡単に読み込めたでしょうか?
サンプルデータはAVNIR-2とPALSARもあるので,同じ要領で読み込めると思いますよ。
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