NECエンジニアリング、衛星画像処理システムに気象データ収集機能を追加
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20113087,00.htm
ひまわりから受信した雲の画像に、インターネット経由で取得した速報天気図を1クリックで重ね合わせる機能を追加。リアルタイムの気象データを視覚的に把握しやすくしたという。
まず,こういう気象衛星受信システムをCNETが取り上げていることが驚きですね。従来はスタンドアローンのシステムなのですが,インターネット経由でデータを重ねることができる機能が追加された,ということでしょうか。
新たに気象庁のAMeDAS(アメダス)システムの観測データをはじめ、降水量予測、波浪予測、台風情報などのデータを自動収集、表示する機能を備えた。「気象についての専門知識がなくても気象予測ができる」(同社)という。
「気象の専門知識がなくても」 ・・・NECさん,そんな強気なこと言ってよいのでしょうか。
そもそも気象衛星画像を受信する需要なんてあるのでしょうか?
ひまわり6号画像受信処理システム NESDUS-Vi(ネスダス ヴィアイ)
http://www.nec-eng.com/pro/nesdus/
また弊社では、災害など緊急事態発生の際に緊急情報を登録メンバーに一斉発信する緊急情報同報システムとの連携などを予定しており、ユビキタス社会の「安全」と「安心」の実現およびお客様のビジネス機会創出に今後も積極的に取り組んでまいります。
これを重視するほうが重要で,降水レーダーやアメダス(直接受信できないので,気象業務支援センター経由)を活用するようにして,気象衛星画像受信システムにとらわれない方が良いような気がします。
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