九州南部は入梅し,梅雨のシーズが到来しつつあります。やはりそういうときは雨の様子が知りたいものです。そこで,ウェブ上にある気象レーダーをGoogle Mapsにオーバーレイしたページを作成しました。Google Mapsの非公式プラグインのTphotoを使用しています。これだと簡単に地図がオーバーレイできます。作品は2つあって,東京都下水道局の東京アメッシュ,気象庁のレーダーです。
東京アメッシュ
http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/~tagchan/radar_jwa.html
気象庁レーダー
http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/~tagchan/radar_jma.html
Opacityの数字をクリックすると,透過が変化します。もちろん,縮尺も変化することが可能です。
これのメリットは,自分のいる場所と雨の場所を特定しやすいという点があげられます。レーダーで雨の様子が分かっても,結局自分のいる場所が,画面からは分かりにくかったのです。でも,Google Mapsを使うと,ズームインやズームアウトで特定できますので,場所の特定が容易でしょう。
ただし,これらの観測結果には空間解像度や空間スケールがあるわけですから,あまり詳細に見ることは適切ではありません。気象庁レーダーはせいぜい,都道府県スケール,東京アメッシュは市区町村スケール程度でしょう。
※ この作品は,実は去年すでに作成していましたが,Google Maps API Ver.2に対応して,リニューアルしました。
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