黄砂が下層の大気汚染を助長する

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黄砂が対流妨害、排ガスの濃度上昇...気象研
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060503i103.htm?from=main1

上空500~4000メートルの黄砂を含む層の温度が、下の空気よりも約10度高いことを確認した。通常は、上空になるほど温度が下がって対流が起こり、空気がかき混ぜられる。ところが、逆転現象により、上空では対流が妨げられ、観測を行った首都圏では、排ガスなどの大気汚染物質の濃度が上昇した。


黄砂があると,その層の気温が上空ほど上昇し,沈降逆転層が形成されてしまうわけですね。直感的には相当な黄砂が運ばれないとならないのではないでしょうか。もはや黄砂は厚みを持った膜ですね。今後,黄砂の飛んでくる量が増えて,黄砂が下層まで降りてくれば,汚染ガス濃度の上昇が顕著になる可能性もありますね。

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このページは、tagchanが2006年5月 3日 23:54に書いたブログ記事です。

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