前回のエントリーで,公示地価マップを紹介しましたが,早速改良してみることにしました。改良点は次に示す2点です。
1. 地名や住所によるジャンプ機能
地名や住所を入力すると,自動的にその場所付近にズームするようにしました。Google Mapsでは,ジオコード機能があり,住所を入力すると地理座標を返してくれます。ただ,日本ではその機能が実装されていません。そこで,Google Ajax Search APIというのを使い,代替することができます(参考サイト①,②)。例えば,「遠藤」と入力しても,ちゃんと藤沢市遠藤に移動します。もちろん,全国に同じ地名はあるでしょうから,間違えて飛んでしまうこともあるはずです。
2. 土地利用カテゴリごとの表示
公示地価には,住宅地・宅地見込地・商業地・準工業地・工業地・市街化調整区域内宅地・林地というカテゴリがあります。ですので,カテゴリごとに表示することもできるようにしました。右側にプルダウンメニューを用意しましたので,それを選択すると,切り替わります。
ただし,年度を変更する場合,いったん全カテゴリが表示しなければなりません。例えば住宅地だけ見たい場合は,いちいち変更しなければならないのが不便な点です。
Land Prices @ Kanagawa
http://webgli.iis.u-tokyo.ac.jp/chika/index3.html
てなわけで,地価マッピングはこれでひと段落でしょうか。ただ,「都道府県地価調査」のデータもマッピングできそうなので,それもやってしまうかも・・・。
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