MS、Virtual Earthにリアルな3D地図を追加 (IT media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/07/news030.html
米Microsoftは11月6日、検索サービス「Live Search」内の地図情報に、建物を3D表示できる機能を追加した「Virtual Earth 3D」を開始すると発表した。実際の建物の写真を元に作成した3D画像を組み入れることで、「よりリアルな」地図を実現したという。
記事の写真によると,建物の壁面がちゃんと描かれています。Google Earthは箱だけだったので,こちらの方がよりリアルといえます。ただ,建物の壁面のデータまで作るとなると,整備するのに手間がかかるでしょう。全国を整備するのは困難ですね。
現時点でこの3D機能には日本からアクセスできないようだが、日本のユーザーにはフルにローカライズされたVirtual Earthが本日から提供開始された。
先ほどIE6からアクセスしてみましたが,サンフランシスコやシカゴなども3次元表示してくれませんでした。なぜ,日本から見ることができないのか意味不明です。早く日本で3次元が見たいですね。
MS、「Live Search」日本語版に地図検索機能を追加 (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20304047,00.htm
日本版も本格始動しました。いろいろといじっていますが,気になる点が。地図画面左上に地図と航空写真の切り替えや,縮尺の変更ができるウィンドウがあります。そこの+と-で1段階縮尺を変更できるのですが,縮尺バーとの境界が明確ではなく,間違えてつまみの方をクリックしてしまって,突然全世界が表示されたりしてびっくりしました・・・。
一応,地名を検索すると,地図画面の右上に「スクラッチパッド」というのが登場します。IEだと,ラインやポリゴンが描画できます。色も変えられるようで,これはGoogle Mapsにはデフォルトではこういう機能は付いてないですね。
Google Mapsと比較したいのが,地図そのもの。どちらもゼンリンですが,見た目が全然違います。Googleはゼンリン地図のデータから,自分で描画したようです。
Google Mapsの美麗地図はデータのみZENRIN、描画はGoogle (ここギコ!様より)
http://kokogiko.net/m/archives/001794.html
ZENRINがベクトルデータのシェープファイルだけを提供したのを元に、Googleが描画したもののようです。
残念ながら,このLive Searchの地図の描画が,Microsoft自身によって行われたのかどうかは不明です・・・。
Google mapsの地図は,縮尺によっては,描画する道路が不適切に選択されているような気がします。なので,色使いとか綺麗さという点ではGoogle mapsに軍配が上がりますが,Live Searchの地図の方が,個人的には,適した表現がなされている印象がします。
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