- 2007年2月23日 21:02
- 地図
地図をネット配信 国交省、08年度実施へ測量法改正
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200702230025a.nwc
国土交通省は22日、国土地理院が測量・作製し、刊行している各種地図をインターネットを通じて提供できるよう、測量法を改正する方針を決めた。ネット普及が進む中、国土地理院が持つ地図データを利用しやすくすることで有効活用を促すのが目的。有償とするか無償とするかは今後詰める。今国会に改正案を提出し、2008年度実施を目指す。
国土地理院はすべての測量の基本となる「基本測量」を行い、都市部を対象とした「1万分の1」のほか、全国をカバーする「2万5000分の1」から「500万分の1」まで、主に7段階の縮尺の地図を刊行、書店などで販売している。この地図を、地理院のホームページからダウンロードできるようにする。
地図センターとか大きな書店で数値地図を購入し,幾何補正をしてたこともあるので,インターネットを通じて各種地図が手に入るようになると,非常に楽ですね。ただ,どうやって地図を配信するのかがポイントで,各自ダウンロードして使うのか,完全にWeb Map Serviceとして配信するのか,が気になるところです。個人的にはどちらもやって欲しいです。
「有償とするか無償とするかは今後詰める。」と書いてありますが,国民の税金で作った地図を有償で提供するってのはどうなんでしょう。むしろインターネットを通じてもっと活発に利用してもらえる効果を考えると,有償が基本というのは論外ではないかと思います。
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