「みんなが集まって,地図を作りあげる。」
ここ最近,参加型地図が注目を集めつつあります。これまでは,アナログ地図の場合もそうですが,小数の人が地図を完成させて,多くの人に発信・公開するという流れでした。しかし,インターネットによって,情報のやりとりが容易になりました。そのため,「みんなで作り上げる地図」という形が,じわじわと広がってきているような気がします。
参加型地図が注目を集めた最初の事例としては,
バカ日本地図
http://www.chakuriki.net/japan/
というのがありました。これは完全にお笑い系でしたね。自治体系では,例えば
ふじさわ電縁マップ
http://gis01.city.fujisawa.kanagawa.jp/Portal.do
というのがあります。
最近は,「口コミを集約する手段としての地図」という位置付けで,様々なサービスが多く立ち上げられている印象があります。例えば…
ワイワイマップ by Yahoo! 地図情報
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/
buzzmap by so-net
http://buzzmap.so-net.ne.jp/
食べログ by 価格.com
http://r.tabelog.com/japan/rstmap/
が挙げられますが,探せば他にもいっぱいあるでしょう。
こういうサービスがどんどん増えてきたわけですが,次のステップとしては,こういう集約した情報を,いかに適切なタイミングで提供するのか,ということになるかと思います。GPSやPlaceEngineなど,位置情報を取得する技術を生かすことができれば,適切なタイミングで,実世界にいる位置情報を照らし合わせて,情報を提供できるようになるはずです。
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