ほぼ全球カバーした標高値APIの作成

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前々エントリでは,SRTM3というデータを使って,標高値を抽出するAPIを作成した。SRTM3は,空間解像度が約90mであり,データ量が大きいため,このAPIは日本周辺に限っていた。今回,解像度がSRTM3の10倍であるSRTM30を使って,ほぼ全球の標高値を抽出するAPIを作成した。

「ほぼ」というのは,南極が含まれている南緯60度以南が含まれていないという意味である。というのも,高緯度帯はSRTMミッションでは観測できていないのである。北半球の高緯度帯については,GTOPO30という他のデータソースがあるため,それを用いている。

データは,これまでと同じように,ftpサイトにあってダウンロード可能である。従って,SRTM3と同様の方法で,APIを作成することができた。

SRTM30データによる標高値抽出 API
http://www.tagchan.net/sample/elevation2_api.html

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このページは、tagchanが2007年12月 8日 13:26に書いたブログ記事です。

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