去年のエントリで,国際航業とアジア航測の合併は規定路線なのかと推測したが,その推測が現実になる可能性出てきた。
国際航業ホールディングス株式会社より開示されました「アジア航測株式会社の株式取得に関するお知らせ」において,平成20年4月7日に国際航業ホールディングス株式会社が当社に対して,当社株式の取得方針を伝えるとともに,国際航業株式会社との経営統合の提案を行ったとの記載がありました。国際航業ホールディングス株式会社による経営統合の申し入れについて
http://www.ajiko.co.jp/documents/oshirase080422.pdf
もともとは,日本アジアホールディングスがアジア航測の株を持っていたのだが,国際航業ホールディングスへ株を譲渡したようだ。ちなみに国際航業ホールディングスは国際航業の持ち株会社である。
主要株主である筆頭株主および「その他の関係会社」の異動に関するお知らせ
http://www.ajiko.co.jp/documents/kabunushiidou080422.pdf
アジア航測株式会社の株式取得に関するお知らせ
http://www.kkc-hd.co.jp/news/20080422/20080422_1.pdf
これらの資料によると,日本アジアホールディングスが持っていた議決権ベースで約29%のアジア航測株を国際航業へ譲渡したようだ。譲渡額は,国際ホールディングスの資料によると...
4)取得価額(概算) 2,152 百万円(1株あたり490 円)
とのこと。これで国際航業ホールディングスが29%の株式を取得することになり,経営統合を提案したようだ。国際航業ホールディングスの資料には,統合提案に関係する資料が掲載されており,統合後の体制についても示されている。
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