- 2008年11月17日 23:20
- 話題
以前,各種フィードをアグリゲートして表示できるFriendFeedを紹介したが,個人的には結構気に入っている。少しずつインターフェイスが改良され,最近ではフィードをTwitterへポストできるようになった。また,だいたいメジャーなサイトのフィードを読み込むことが可能であり,PlurkとかBrightkiteも読み込める。また,その各種サービスが対象としている情報に合わせてFriendFeed上に表示される。例えば,Flickrなどの写真系サイトの場合は小さな写真が表示され,Brightkiteであれば,地図が表示される。
また,自分のサイトでも,FriendFeedに登録した自分のフィードを公開することができる。例えば,公式のWidgetが公開されており,これを利用する方法がある。また,APIも公開しており,自分でカスタマイズして表示することも容易となっている。
そんな中で,とても便利なJavascriptを発見したので紹介する。
FriendFeedの自分の情報を表示するJavaScript (The blog of H.Fujimoto)
http://www.h-fj.com/blog/archives/2008/05/09-085522.php
こちらのサイトでは,フィードを自分のサイトに表示するJavascriptを公開しており,当サイトでも利用させていただいている。
ただ,このスクリプトは,文字列のリストだけなので,少し拡張してみたいと思った。というのも,FriendFeedのAPIを細かく見てみると,いろいろと取り出せる情報が多く,拡張性が高かったからである。
Flickrのエントリでは,画像サイズが小さい写真のURLが含まれているので,それをスクリプトから読みに行って表示させることも可能である。また,Brightkiteの場合は緯度・経度までFriendFeedのAPIから取得できてしまうので,地図表示も簡単である。
というわけで,上記Javascriptを拡張し,自分がよく利用しているBrightkiteはGoogle Static Maps APIで地図表示し,Flickrは写真を表示させることにした。
上記紹介したサイトの手順どおり設置した後に,公開されているスクリプトの12行目と13行目の間に,以下のコードを入れる。すると,当ウェブサイトのトップページのようなフィードが表示されるはずである。
if ( entry.service.id == "flickr" ) { for ( k = 0, m = entry.media.length; k < m; k++) { var med = entry.media[k].thumbnails[0].url; html += ''; } html += ''; } if ( entry.service.id == "brightkite" ) { var med_l = entry.media.length; if ( med_l > 0 ){ var med = entry.media[0].thumbnails[0].url; html += '
![]()
'; } else { html += '
'; } }
なお,スクリプト内の「---KEY---」はGoogle Maps API Keyであり,各自取得しておく必要がある。また,Brightkiteは写真をポストした場合に,地図と写真が並んで表示される。
FridneFeedユーザでFlickrやBrightkiteを使っている人で,フィードを自分のサイトひ表示したい人にお勧めである。(とてもマニアックかな・・・。)また,他のサービスでもどのような情報が取り出せるのかをAPIで調べてみて,自分でスクリプトを作ってみるのもおもしろい。